投資初心者にオススメの資産運用!メリットやデメリットを解説!

株式取引

お金持ちになるためには、支出を減らし収入を増やす必要があります。

収入を増やすと聞くと「高収入を求め転職」「昇給のため働く」等をイメージする人が多いかもしれませんよね。

しかし、高収入でも会社が倒産したりリストラされると、一気に収入がゼロになります。

そこでオススメしたいのが投資、つまり資産運用です。

投資と聞くと元本割れする怖いと思う人が多いかもしれませんが、このゼロ金利時代では「投資しない」「リスクを取らない」ことがリスクになります。

今の時代、投資をせずにお金持ちになる事はできません。投資・資産運用は、お金持ちになりたい人の必須スキルです。

とはいえ投資は学校では習わないので、何から始めたら良いのか分からない人が大半です。

そこで今回は、投資初心者の方に向いている資産運用を紹介します。

資産運用とは

投資・資産運用は、お金(資産)を増やすために、投資すること。主な資産運用は以下のようなものがあります。

  • 預金:銀行に預けて利子をもらう
  • 債権投資:国や会社の債権を購入して利子で稼ぐ
  • 投資信託:投資のプロに任せて資産運用を依頼する
  • 株式投資:会社の株式を購入して配当や利鞘で儲ける
  • 不動産投資:不動産を購入して賃貸し、家賃収入を得る

このような資産に投資して、長期的に資産を増やすことが資産運用の目的です。

資産運用のメリット

資産運用を行うメリットには、以下が挙げられます。

  • 資産形成ができる
  • 不労所得が得られる
  • 金融知識が身につく

資産運用では、福利効果で資産増大を目指すため、将来のための資産が形成できます。

普通に銀行貯金するだけでは預金は足し算のイメージですが、資産運用により掛け算で貯蓄を増やすことが可能になります。

資産運用で得られる所得は、基本は自動で入る不労所得です。

不動産投資だけは業者・入居者のやりとりや物件メンテナンス等、労働的側面はありますが、債券投資や株式投資は、最初に商品を選定し購入すれば、あとは自動的に利子や配当が入金されます。

資産運用で得られる最大のメリットは金融リテラシーです。

この世の中には、お金の事を知らないが故に、損をしている人が大半です。

資産運用をはじめお金について学ぶことで、金融リテラシーが上がり、簡単に騙されない人になる事ができます。

資産運用のデメリット

資産運用を行うデメリットは、以下が挙げられます。

  • 元本割れリスクがある
  • 資産運用に時間を費やす必要がある

資産運用では、購入した投資商品の価値が下がり元本割れリスクが生じます。

ハイリスクな投資をすると元本が消える可能性もありますが、リスクを抑えれば元本割れリスクを下げ資産を増やすことも難しくはありません。

資産運用をするには、様々な金融商品の特性について知る必要があります。

専門用語が出てきたり、難しい計算が必要な時もあります。しかし、続ければ必ず知識は身に付き金融リテラシーが向上します。

資産運用の種類とオススメ資産運用

これから資産運用を始める、まだ何も手をつけていない投資初心者にオススメしたい投資は、iDecoとNISAです。

iDeCoとは

iDecoとは「個人型確定拠出年金」のこと、つまり積み立て年金です。

掛け金は、上限があるものの月5,000円から自由に決められます。iDeCo経由で投資信託を購入することで、老後に運用益を給付金として受け取れます。

iDeCoで購入できる投資信託は「おまかせ運用」も可能ですし、以下のような商品から選択することも可能です。

国内 先進国 新興国
国内株式 先進国株式 新興国株式
国内債券 先進国債権 新興国債権
国内不動産(REIT) 先進国不動産(REIT)

iDeCoの最大のメリットは、掛け金と運用益が非課税となることです。

しかし、積立金が60歳まで引き出すことができないという大きなデメリットもあります。

NISAとは

NISA(少額投資非課税制度)は、株式や投資信託で得た利益が非課税になる制度です。

「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3種類がありますが、2024年からは一般NISAに代わり「新・NISA」が始まります。

それぞれの制度の詳細は以下の通りです。

一般NISA 個人投資家のための税制優遇制度。毎年120万円の非課税投資枠が設定される。非課税対象は株式投資・投資信託などの配当金・譲渡益など。
つみたてNISA 長期的積立・分散投資を支援するための非課税制度。年間40万円まで、累積投資契約での買付であれば、20年間が非課税の対象。
ジュニアNISA 未成年者を対象とした少額投資非課税制度。年間80万円分の非課税投資枠が設定される。非課税対象は、株式投資・投資信託などの配当金・譲渡益など。
新NISA 上限年間20万円積立投資と、上限年間102万円の株式投資・投資信託の購入(上限年間102万円)を組み合わせた制度。

このようにNISAを利用することで、一通常負担になる投資益に対する分離課税(20%)が一定額まで非課税となります。

NISAはiDeCoと違い、好きなタイミングで資金を回収できるのも魅力です。

しかしNISAは、口座開設可能期間:2014年1月1日~2023年12月31日の期間限定の制度な上、投信損失を翌期以降の利益と相殺することはできないというデメリットもあります。

iDeCoとNISAから始めよう

今回は、投資初心者にオススメの資産運用を紹介しました。

結論は、何も手をつけていないのであればiDeCOとNISAを始めよう、という事になります。

とはいえiDeCoでどんなファンドを選び、NISAでどんな株式や債券に投資すれば良いのか、という疑問が残りますよね。

はじめ方は、先ずは以下のような証券会社の口座を作成し、投資商品について学び投資するという流れになります。

  • SBI証券:銘柄161本
  • 楽天証券:銘柄161本
  • 松井証券:銘柄155本

どんな銘柄を具体的に選べば良いのかについては、今後も言及します。当サイトも参考にしながら、ぜひ投資の世界へ一歩踏み出してみて下さい。

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